エゾウコギとは?

エゾウコギとは?

エゾウコギの特徴

エゾウコギには生体の環境適応能力と恒常性維持機能を高める働きがあり、健康体を維持します。

・活力を高める

・疲労回復

・強壮

・若々しさを維持する

・ストレスへの抵抗力を増強する

・全身の血流を改善する

・生活習慣病や様々な病気の免疫力を高める

などが挙げられます。

すなわち人間が本来持っている自然治癒力を高め、健康な身体が持つ免疫機能を取り戻すことができるということです。

この機能が衰えると細菌やウイルスに感染したり、疲れやすくなったり、不眠、ストレス、血圧以上、冷え性、肌荒れ、精力減退、老化、ガンにかかりやすいとも言われています。エゾウコギの作用でよく知られているのは、「身体的・精神的ストレスを軽減し、βエンドルフィンの分泌を高める」ことです。

エゾウコギがスポーツ選手に及ぼす作用

世界各国でエゾウコギに関する数々の科学的な研究や実験が行われ、日本でもそうした研究の結果が報告されています。

 

陸上競技の長距離走者に対する実験によると3ヶ月間エゾウコギを飲んだ選手は体重1kg当たりの最大酸素摂取量が平均して10.6%も増えました。

最大酸素摂取量というのは、最大限に運動したときに摂取する酸素の量で、この量が多いほど強い運動に対して持久力が高いことを示します。

つまり、エゾウコギを飲んでいた選手たちは、運動時の持久力が10%以上高まったわけです。

エゾウコギを飲むと運動時の持久力が向上するのは、脳から分泌されるβ-エンドルフィンという物質の働きが関係しているのではないかと言われています。β-エンドルフィンは「脳内快楽物質」とも言われているように、肉体的な苦痛を軽減させる働きがあり、エゾウコギを飲んでいるとこの物質の分泌量が増えることがわかっています。

エゾウコギはストレスへの抵抗力を高める

最近、社会的なストレスが多く、ストレスによる体や心の様々な障害が目立つようになってきました。エゾウコギはストレスに対する抵抗力を高める作用がとても強く、不調の予防や改善にすぐれた働きを発揮します。

ストレスというのは「何らかの有害な刺激や緊張、圧力が心身に加わり、体や心に特有の反応と障害が起こる現象」ということができます。

よく見られるのは、精神的なストレスの影響で慢性的な下痢や便秘、胃炎、頭痛、肩こり、動機などの身体症状やイライラや不安感、不眠などの精神症状が見られるケースですが、そうした状態が続くと体内の生命活動全体が弱ってきて、細菌やウィルス、初期のがん細胞などから体を守ってくれる「免疫の働き」も低下してしまいます。

エゾウコギはストレスがたまりやすいタイプの人に優れた働きを発揮し、ストレスを受けやすい体質を改善して、抵抗力を強力に高めます。

そのために免疫機能も高まり病気の予防にも役立ちます。

免疫力が上がれば様々な病気の予防も可能に

エゾウコギに含まれる「エレウテロサイトE」という成分は「β-エンドルフィン」というホルモンの分泌を促すことがわかっていますが、この「β-エンドルフィン」は私たちの免疫に大きく関係しています。

 

私たちの体には、体内に侵入した異物を攻撃するための免疫機能が備わっています。その免疫にかかわる器官にB細胞やT細胞というものがあり、これらには「β-エンドルフィン」に対するレセプター(受容体)があります。このレセプターが「β-エンドルフィン」を受容することにより、これらの細胞が活性化されます。

B細胞やT細胞は免疫機能の司令塔で、活性化されるとウィルスやがん細胞などを退治してくれるNK細胞が増殖し、働きも活発になります。NK細胞は、健康の維持や病気の予防に大変重要な働きをもつ免疫細胞です。NK細胞が衰えることはすなわち免疫力が衰えることです。

免疫力が低下すると体の防御機能が弱くなるため、細菌やウィルスに感染しやすくなったり、疲れ、不眠、血圧異常、冷え、肌荒れ等が引き起こされる可能性があります。そのためエゾウコギによって「β-エンドルフィン」の分泌を促すことは、免疫力アップにつながり、病気の予防に役立つのです。

 

エゾウコギの効用

エゾウコギには、人間が本来持っている“環境適応能力とホメオスタシス(恒常性維持機能)”を高める優れた作用が認められ、世界的にも注目され、特に中国・ロシアでは“滋養強壮薬”として認可されています。

・抗疲労

・抗ストレス作用

・免疫機能の向上

・抗がん剤副作用の症状緩和

・更年期障害の改善

・糖尿病の症状改善

・運動機能の向上

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